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プロフィール
小田切 寛
小田切 寛
こんにちは。英語教室Good Performrの小田切です。これまでの生活や仕事をしてきた中で英語教育について感じてきたことを皆さんにお伝えします。
現在調布で中学生から社会人まで幅広い方々を対象に調布市小島町(調布駅南口徒歩5分)英語教室を営んでいます。調布市に留まらず多摩、更には全国規模での英語教育の在り方について考えていきます。

慶應義塾大学文学部教育学専攻卒
米国George Washington 大学大学院
Elliott School of International Affairs
国際関係学部国際開発プログラム
国際教育修士号取得(栄誉卒)
学べる英語教室「Good Performer」代表
駿台国際教育センター英語講師(駿台予備校グループ)

どうなる日本の英語教育・・・?

2019年04月01日

こんにちは。相変わらずの筆不精が直らず1ヶ月ぶりの投稿になってしまいました。取りあげたことがありすぎるのも考え物です。さて今回は、文科省から公表された2020年度から実施される小学5、6年生から正規科目になる英語教育について考えてみます。

国(具体的には文科省)の発想は、英語教育を早期に始めればグローバル化が進展する世界に対応できる人材育成するために、英語教育のスタート時期を早めることが近道であるということが根底にあり出て来たようですね。また韓国や中国は小学校3年から英語教育を開始しているという事実もこの決定に拍車をかけているのでしょうが。しかし現在の日本の英語教育を高等学校にまで延長して考えてみる時、果たしてこの早期開始という発想は適切なものと言えるのでしょうか。当方は、早期に開始することに反対しているのではなく、その前にやるべきことがあるのではないかと思えて仕方ありません。

そもそも中学・高校併せて6年という年月の間英語を学んでいるにも関わらず、高校卒業時になぜ英語による会話力や文章作成力がしっかりと身につかないのでしょうか。小学校以降の英語教育をどうするかということを同時進行で考えなければ、この状況が大きく変わるとは思えません。従って今回の決定に際し、以下の4点について今後の英語教育に関し考えてみたいと思います。

1.現時点で既に実施されている小学校でのALTが関与している英語の授業の効果はあるのか。

2.英語という1つの言語を身につける上で、小学校⇒中学校⇒高校と進んで行く中で一貫性ある繋がりとそれを実現するためのカリキュラム構築はできているのか。

3.小学校で正規科目にするための基盤となる指導者の育成・養成・研修体制はできているのか。

4.高卒生の約50%が大学へ進学する現状において、中等教育の英語学習は大学入試との連携はとれているのか。

今後、これら4つの視点から考えを述べてみたいと思います。無論、合間に異なった話題ですることもありますが。

※ 小学校で英語の授業を担当する先生方のための「教え方ワークショップ」を実施します。英語の正規科目化が決まった以上、先生方のお手伝いをしたいと考えています。



お知らせ: 英語教室Good Performerの公式ホームページがアップされました。まだ最終バージョンではないですが、是非、アクセスしてみてください。以下URLです。

URL: https://good-performer.com

宜しくお願いします!





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