米国大学院での日々Part2
2010年10月26日
ご無沙汰してます。
米国大学院の日々Part2です。
あれは、学期が始まって最初の授業を履修した時のこと
だったと思います。
まずは教授の話していることがよく分からず、その学期に
しなければならないこと、どうやって自分の学業が評価
されるのかも分からない状態でした。
半泣きになって、授業後担当教授のもとへ相談に行きました。
この教授との出会い、その後の自分に大きな影響を与えて
くれました。彼は、CIAから一学期間のみ授業担当を依頼さ
れてやってきた客員教授でした。
カーネルサンンダーを連想させてくれるような、ふくよかな
風貌で、実に優しく接してくれました。一から説明しなおして
くれたのです。またそれだけではありませんでした。
CIAからの客員教授、Ethno-nationalismの権威のお話、次に
お伝えします。。
米国大学院の日々Part2です。
あれは、学期が始まって最初の授業を履修した時のこと
だったと思います。
まずは教授の話していることがよく分からず、その学期に
しなければならないこと、どうやって自分の学業が評価
されるのかも分からない状態でした。
半泣きになって、授業後担当教授のもとへ相談に行きました。
この教授との出会い、その後の自分に大きな影響を与えて
くれました。彼は、CIAから一学期間のみ授業担当を依頼さ
れてやってきた客員教授でした。
カーネルサンンダーを連想させてくれるような、ふくよかな
風貌で、実に優しく接してくれました。一から説明しなおして
くれたのです。またそれだけではありませんでした。
CIAからの客員教授、Ethno-nationalismの権威のお話、次に
お伝えします。。
調布地域の英語教育-お詫びとお知らせ
2010年10月26日
こんにちは。皆さん。。
またまたご無沙汰してしまい、なんとお詫びしたらよいか。m(_ _)m。。
どこから言葉、特に英語についてお伝えしていったらよいか、考え始めると
筆がなかなか進みませんね。まずは、これから色々なカテゴリーを設けて
皆さんの興味に直結した見やすい伝え方をしていきますので、どうかご覧
ください。
お知らせですが、ちょっと先ですが12月6日22:00から調布FMのViking
Crews(東放学園制作)という番組に出演します。英語の学び方に関する、
当方の考えをお伝えする予定ですので、お時間のある方は是非聞いてみ
てください。
各カテゴリーの内容も充実させていきます。
またまたご無沙汰してしまい、なんとお詫びしたらよいか。m(_ _)m。。
どこから言葉、特に英語についてお伝えしていったらよいか、考え始めると
筆がなかなか進みませんね。まずは、これから色々なカテゴリーを設けて
皆さんの興味に直結した見やすい伝え方をしていきますので、どうかご覧
ください。
お知らせですが、ちょっと先ですが12月6日22:00から調布FMのViking
Crews(東放学園制作)という番組に出演します。英語の学び方に関する、
当方の考えをお伝えする予定ですので、お時間のある方は是非聞いてみ
てください。
各カテゴリーの内容も充実させていきます。
Posted by 小田切 寛 at
14:49
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