米国大学院での日々Part2
2010年10月26日
ご無沙汰してます。
米国大学院の日々Part2です。
あれは、学期が始まって最初の授業を履修した時のこと
だったと思います。
まずは教授の話していることがよく分からず、その学期に
しなければならないこと、どうやって自分の学業が評価
されるのかも分からない状態でした。
半泣きになって、授業後担当教授のもとへ相談に行きました。
この教授との出会い、その後の自分に大きな影響を与えて
くれました。彼は、CIAから一学期間のみ授業担当を依頼さ
れてやってきた客員教授でした。
カーネルサンンダーを連想させてくれるような、ふくよかな
風貌で、実に優しく接してくれました。一から説明しなおして
くれたのです。またそれだけではありませんでした。
CIAからの客員教授、Ethno-nationalismの権威のお話、次に
お伝えします。。
米国大学院の日々Part2です。
あれは、学期が始まって最初の授業を履修した時のこと
だったと思います。
まずは教授の話していることがよく分からず、その学期に
しなければならないこと、どうやって自分の学業が評価
されるのかも分からない状態でした。
半泣きになって、授業後担当教授のもとへ相談に行きました。
この教授との出会い、その後の自分に大きな影響を与えて
くれました。彼は、CIAから一学期間のみ授業担当を依頼さ
れてやってきた客員教授でした。
カーネルサンンダーを連想させてくれるような、ふくよかな
風貌で、実に優しく接してくれました。一から説明しなおして
くれたのです。またそれだけではありませんでした。
CIAからの客員教授、Ethno-nationalismの権威のお話、次に
お伝えします。。
Posted by 小田切 寛 at 15:24│Comments(0)
│アメリカ合衆国の教育
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