小学5,6年生から英語を!!
2012年03月28日
こんにちは。
ようやく春らしい陽気になってきましたね。桜の花は、まだその顔を
見せてくれませんが、いよいよ新学期も間近です。
現在、中学入学に向けて英語準備講座実施しています。まだ3回程度
の授業しか実施していませんが、生徒の裕ちゃんの吸収力には驚かさ
れます。言葉は生まれたときから接し身に付けていくことを考えれば、
ある意味当然のことかもしれません。
そこで考え始めたことがあります。現在、教室では高校1年生の晃ちゃ
んや中学1年のさっちゃんも勉強中ですが、学校の中間期末試験になる
と課題や試験準備で、きつきつのスケジュールの中で大変な思いをしな
がらの勉強になるため、教室でできた英語の流れが一時中断してしまい
ます。無論、教室では学校の補習も実施して学校の試験対策も実施して
います。
でも中間や期末試験のまだない小学校5、6年生から本格的に中学から
始まる英語を先取り準備したらどんな結果きたいできるでしょうか。
恐らく1年あれば、中学2年生までの範囲は確実に終了することができま
す。なぜなら教室で使用しいる教材は、Good Performerで最も英語を効率
的に身に付ける独自開発の教材を使っているからです。文字から句、そ
してセンテンスの表現プロセスを一気に終了し否定文、疑問文、助動詞
、分詞の用法等を実際の英語表現を使って、英語のルールに基づいて学
んでいきます。
小学校で既に導入されているネイティブの先生による「ALT(Assistant
Language teacher)プログラムの効果をより一層実質的なものに高めるた
め、音声と文字により英語表現を早めに身に付けていくことは、中学か
らの英語をきっと易しく感じさせてくれると思います。
ところで皆さん、文法用語ってちょっととっつきにくいですよね。「関
係代名詞」「時制の一致」「仮定法過去・過去完了」などなど「日本語
では多少聞き覚えがあるけど、どんな表現を指して何を意味する英語だ
ったんだろう。」なんて考える大人の方々も多いです。無論、大人の方
々には、こうした用語の説明はしますが実際の授業では、もっと簡単に
「独自の英語ルールの体系」を構成し、言葉として必要な箇所を重点的
に学んでいただいています。
中学以降で正規教育で使われている複雑な文法用語と格闘する前に、本
当に言葉として重要な部分から勉強していけば、英語を聞き、読み、話
し書くことは確実にできるようになります。
実は、私はこのプロセスに近い方法で27歳の時から英語を本格的に勉強
し始めました。お陰で米国の大学院まで修了することができました。そ
んな経験から創り上げた方法で、小学校5、6年生に是非英語を教えさ
せていただく機会を持ちたいと、今思っています。
子供の成長は、早いものです。その時その時を大切に先を見据えながら
進んで成長を遂げるお手伝いをどうしてもしたいと感じています。
ご連絡いただけましたら嬉しいです。
電話:042-486-2004
e-mail:good-performer@jcom.home.ne.jp
URL:http://chofu.com/good-performer/
ようやく春らしい陽気になってきましたね。桜の花は、まだその顔を
見せてくれませんが、いよいよ新学期も間近です。
現在、中学入学に向けて英語準備講座実施しています。まだ3回程度
の授業しか実施していませんが、生徒の裕ちゃんの吸収力には驚かさ
れます。言葉は生まれたときから接し身に付けていくことを考えれば、
ある意味当然のことかもしれません。
そこで考え始めたことがあります。現在、教室では高校1年生の晃ちゃ
んや中学1年のさっちゃんも勉強中ですが、学校の中間期末試験になる
と課題や試験準備で、きつきつのスケジュールの中で大変な思いをしな
がらの勉強になるため、教室でできた英語の流れが一時中断してしまい
ます。無論、教室では学校の補習も実施して学校の試験対策も実施して
います。
でも中間や期末試験のまだない小学校5、6年生から本格的に中学から
始まる英語を先取り準備したらどんな結果きたいできるでしょうか。
恐らく1年あれば、中学2年生までの範囲は確実に終了することができま
す。なぜなら教室で使用しいる教材は、Good Performerで最も英語を効率
的に身に付ける独自開発の教材を使っているからです。文字から句、そ
してセンテンスの表現プロセスを一気に終了し否定文、疑問文、助動詞
、分詞の用法等を実際の英語表現を使って、英語のルールに基づいて学
んでいきます。
小学校で既に導入されているネイティブの先生による「ALT(Assistant
Language teacher)プログラムの効果をより一層実質的なものに高めるた
め、音声と文字により英語表現を早めに身に付けていくことは、中学か
らの英語をきっと易しく感じさせてくれると思います。
ところで皆さん、文法用語ってちょっととっつきにくいですよね。「関
係代名詞」「時制の一致」「仮定法過去・過去完了」などなど「日本語
では多少聞き覚えがあるけど、どんな表現を指して何を意味する英語だ
ったんだろう。」なんて考える大人の方々も多いです。無論、大人の方
々には、こうした用語の説明はしますが実際の授業では、もっと簡単に
「独自の英語ルールの体系」を構成し、言葉として必要な箇所を重点的
に学んでいただいています。
中学以降で正規教育で使われている複雑な文法用語と格闘する前に、本
当に言葉として重要な部分から勉強していけば、英語を聞き、読み、話
し書くことは確実にできるようになります。
実は、私はこのプロセスに近い方法で27歳の時から英語を本格的に勉強
し始めました。お陰で米国の大学院まで修了することができました。そ
んな経験から創り上げた方法で、小学校5、6年生に是非英語を教えさ
せていただく機会を持ちたいと、今思っています。
子供の成長は、早いものです。その時その時を大切に先を見据えながら
進んで成長を遂げるお手伝いをどうしてもしたいと感じています。
ご連絡いただけましたら嬉しいです。
電話:042-486-2004
e-mail:good-performer@jcom.home.ne.jp
URL:http://chofu.com/good-performer/
Posted by 小田切 寛 at 13:19│Comments(0)
│中学前から英語を本格的に!!
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