本当に久々の投稿で。。。すみません。
8月から帰国子女の子供達を外部で教えるのに精一杯で
余裕がありませんでした（言い訳。。）
年初に断言した、頻繁に記事を書かせていただく宣言、
どうやら苦しいので時間を見つけてできるだけ投稿する
ようにします。
お伝えしたいことたくさんありすぎて、何から始めてよ
いのかわかりませんが、ひとつひとつお知らせします。
まずは、嬉しいこと。。10月から中学一年生が入室して
くれました。私立中学のさっちゃん。。
1回目のレッスンは少々緊張気味でしたが、英語の現在
完了の表現をレッスンで扱ったら、学校で英語の過去形
も習っていないのに、過去から現在の間を表現する英語
、特に新しい過去分詞の使い方にとても興味を持ってく
れました。中学高校関係なく、言葉を理解するのに必要
な文法も中学2年までに全て聞いたり読んだり、話したり
する中で身に付けてもらおうと思っています。
そこでつくづく感じました、言葉は言葉であること。
それが何を意味するか理解できれば、年齢に関係なく言葉
は理解できるということ。。英語の全てのルールは一年で
充分かな、と実感しています。。。
さっちゃんには、積み木のように一から積み上げることよ
りも伝えたいことを、また聞いたことや読んだことを一つ
一つ理解していく過程をこなしていけば、言葉は確実に身
につくということを体感して欲しいと感じています。
これから、中一のさっちゃんの英語進歩報告、新たにお知
らせしていきます。間が空いてしまっても、たまにこのブロ
グ覗いてみてください。